tante(タンテ)>工房アイザワ
>ブラックピーマン 鉄フライパン26cm
工房アイザワ
ブラックピーマン 鉄フライパン26cm
鉄製のフライパンは、手入れをすれば、一生使えます。
熱伝導が高く、強火で調理出来るので
アッという間に火がきっちり通ります。
長年使うと油が染みこむので、どんどん料理が
美味しく作れるのが鉄フライパンの魅力!
プロの料理人やお料理好きな方が口を揃えて
絶賛するのが実感出来ます。

持ち手は熱くなりませんよ。
「持ち手は熱くなりませんか?」と
よくご質問を頂きます。
長い時間火をかけていても持ち手は、
温かくなる程度なので
持ち手に布など巻かなくてもぜんぜん大丈夫です。


油をひいてから表面に煙が少し立ったら
材料を入れると焦げつきません。
(材料によって多少焦げ付く場合もあります。)
焦げついてもガシガシ落とせるのでご心配は要りません。

【鉄フライパンの使いはじめの方法】
1.最初にから焼きをします
初めてご使用の時は、製品のサビ止め皮膜を取るために、
強火で5〜6分から焼きをします。 フチ周りも完全に焼ききります。
から焼きはそのまま自然に冷ましてください。
2.水洗いします
クレンザーをたっぷり使い、金属たわしなどを使用して、
焼けた皮膜をきれいに洗い落とします。
3.野菜くずを炒めます
油を十分に引き、野菜くずなどをよく炒め、煙が出るまで熱してください。
その後、スポンジを使用して水洗いし、水分を完全に拭き取って下さい。
【鉄フライパンのお手入れ】
<ふだんのお手入れ>

使用後はなるべくお湯とたわし、ささらのみで洗います。

水気をふきとり遠火にかけるなどして乾燥させてください。
汚れがひどく洗剤を使用する場合は、洗浄してよく乾燥させます。

乾燥後、全体に薄く油を塗ってから保存してください。
特に使い始めて間もない頃(5から10回位まで)は、
表面の油が良くなじんでいませんので、洗浄したときは必ず油を塗って保管ください。
<焦げついた場合>
水を入れて煮たせるか、しばらく水を入れたままにしておきます。
焦げつきが落ちやすくなったら、タワシ等でこすり落としてください。
(庖丁の先など鋭利なものは使用しないで下さい)
その後は、火にかけて水分をとばして、食用油を薄く塗っておきます。
<サビが発生した場合>
金属タワシ等でサビを完全に落とします。
あとは、野菜くずなどを炒め、油を引いてください。
熱伝導が高く、強火で調理出来るので
アッという間に火がきっちり通ります。
長年使うと油が染みこむので、どんどん料理が
美味しく作れるのが鉄フライパンの魅力!
プロの料理人やお料理好きな方が口を揃えて
絶賛するのが実感出来ます。
その他サイズもございます。 (お取り寄せになります。) 16cm 70370 サイズ:164×305×H94mm 価格 2,000円+税 18cm 70371 サイズ:184×335×H107mm 価格 2,300円+税 20cm 70372 サイズ:203×370×H116mm 価格 2,600円+税 22cm 70373 サイズ:222×410×H131mm 価格 2,800円+税 24cm 70374 サイズ:240×435×H134mm 価格 3,200円+税 |
工房アイザワ *IH不可 |
持ち手は熱くなりませんよ。
「持ち手は熱くなりませんか?」と
よくご質問を頂きます。
長い時間火をかけていても持ち手は、
温かくなる程度なので
持ち手に布など巻かなくてもぜんぜん大丈夫です。
油をひいてから表面に煙が少し立ったら
材料を入れると焦げつきません。
(材料によって多少焦げ付く場合もあります。)
焦げついてもガシガシ落とせるのでご心配は要りません。
【鉄フライパンの使いはじめの方法】
1.最初にから焼きをします
初めてご使用の時は、製品のサビ止め皮膜を取るために、
強火で5〜6分から焼きをします。 フチ周りも完全に焼ききります。
から焼きはそのまま自然に冷ましてください。
2.水洗いします
クレンザーをたっぷり使い、金属たわしなどを使用して、
焼けた皮膜をきれいに洗い落とします。
3.野菜くずを炒めます
油を十分に引き、野菜くずなどをよく炒め、煙が出るまで熱してください。
その後、スポンジを使用して水洗いし、水分を完全に拭き取って下さい。
【鉄フライパンのお手入れ】
<ふだんのお手入れ>

使用後はなるべくお湯とたわし、ささらのみで洗います。


水気をふきとり遠火にかけるなどして乾燥させてください。
汚れがひどく洗剤を使用する場合は、洗浄してよく乾燥させます。


乾燥後、全体に薄く油を塗ってから保存してください。
特に使い始めて間もない頃(5から10回位まで)は、
表面の油が良くなじんでいませんので、洗浄したときは必ず油を塗って保管ください。
<焦げついた場合>
水を入れて煮たせるか、しばらく水を入れたままにしておきます。
焦げつきが落ちやすくなったら、タワシ等でこすり落としてください。
(庖丁の先など鋭利なものは使用しないで下さい)
その後は、火にかけて水分をとばして、食用油を薄く塗っておきます。
<サビが発生した場合>
金属タワシ等でサビを完全に落とします。
あとは、野菜くずなどを炒め、油を引いてください。