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工房アイザワ
純銅洋食器 銀仕上 バターナイフ 1400-5
銅の熱伝導の良さを生かした、
純銅のバターナイフが届きました。
持ち手の部分が四角なので指先でコロコロ回せて
ナイフの角度も変えやすいので塗りやすく
持ちやすい形状となっています。

純銅洋食器シリーズは、手廻し機械と手仕事の併用された
大正中期の製法を用いて”生活の中の道具”として、美しさと使い易さを
心がけ1本ずつ念入りに作られています。
お客様からよく使い勝手についてお問い合わせを頂くのでレポを掲載しておきます。

冷蔵庫から取り出したばかりの硬いバターに
ナイフを落とす前です。

切れ目からジュワっと溶けていくので
冷蔵庫から出したばかりのバターも
滑らかにスッと切れます。

切った後のバターの塊が硬くて
パンに塗れなくてというお声を頂きます。
指先の熱が伝わっているので
ナイフの接地面は、良い感じに柔らかくなっています。

少量をカットすればこのようにスムーズに塗れます。
持ち手の部分が四角なので
ナイフの角度も変えやすいので塗りやすく
持ちやすい形状となっています。
一生ものとしてお使い頂ける逸品としておすすめです。

お手入れの仕方

使用していると銅部分がくすんで来ます。
分かりますか?
↓こんな感じです。

簡単にくすみを取る方法として
お酢に浸けるとピカピカになります。
または、キッチンペーパなどにお酢を染み込ませて
磨くとピカピカになります。
↓こんな感じになります。

気持ち良いほどピカピカになりますので
ぜひお試し下さいませ。
純銅のバターナイフが届きました。
持ち手の部分が四角なので指先でコロコロ回せて
ナイフの角度も変えやすいので塗りやすく
持ちやすい形状となっています。
工房アイザワ |
純銅洋食器シリーズは、手廻し機械と手仕事の併用された
大正中期の製法を用いて”生活の中の道具”として、美しさと使い易さを
心がけ1本ずつ念入りに作られています。
お客様からよく使い勝手についてお問い合わせを頂くのでレポを掲載しておきます。
冷蔵庫から取り出したばかりの硬いバターに
ナイフを落とす前です。
切れ目からジュワっと溶けていくので
冷蔵庫から出したばかりのバターも
滑らかにスッと切れます。
切った後のバターの塊が硬くて
パンに塗れなくてというお声を頂きます。
指先の熱が伝わっているので
ナイフの接地面は、良い感じに柔らかくなっています。
少量をカットすればこのようにスムーズに塗れます。
持ち手の部分が四角なので
ナイフの角度も変えやすいので塗りやすく
持ちやすい形状となっています。
一生ものとしてお使い頂ける逸品としておすすめです。
お手入れの仕方
使用していると銅部分がくすんで来ます。
分かりますか?
↓こんな感じです。
簡単にくすみを取る方法として
お酢に浸けるとピカピカになります。
または、キッチンペーパなどにお酢を染み込ませて
磨くとピカピカになります。
↓こんな感じになります。
気持ち良いほどピカピカになりますので
ぜひお試し下さいませ。